富士フイルムホールディングス子会社の富山化学工業が2009年にも新工場を建設、新型インフルエンザへの効果が期待される新薬の生産を始める方針を固めた。
ほかにも、第一三共や塩野義製薬も承認申請に向けた最終的な臨床試験(治験)を年末に始める。
業界通によると、富士が製薬業界を震撼させたのは、東証一部上場の医薬品メーカーの富山化学工業をTOBで買収すると発表してからだという。
「2年前から医療関連の強化をぶち上げていたが、まさかと驚きました。
治験を行う新薬は、富山市内に研究生産拠点を置く富山化学工業(東京) が開発した「T―705」。
鳥インフルエンザだけではなく、現在流行してい るようなA、B型の季節的インフルエンザにもタミフル以上の有効性が期待さ れている。
ノイラミニダーゼ阻害薬タミフルの備蓄急務で注目度は増す ・富士フイルムHD 抗インフルエンザウイルス剤を開発中の富山化学工業を買収 人気の投資信託「マイストーリー」じっくり楽しむ分配型コース 提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 特集ワクチン製造大手のデンカ生研を子会社化 富山化学工業 抗インフルエンザウイルス薬の臨床試験中 09年度の発売を目指し360億の売上高見込む 富士フイルムホールディングス 富山化学工業 を買収 中外製薬 インフルエンザ治療薬タミフル販売08年に入ってニッセンや富山化学工業、イーアクセス、資生堂など、買収防衛策として導入が進んだポイズンピル(企業が敵対的買収にあった場合に備えて、あらかじめ新株予約権を与えておくこと)を廃止する企業が増えてきたことや。
- 2009/01/08(木) 13:22:41|
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